3月の善照寺寺ヨガを開催いたしました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


寺ヨガでは、はじめにご住職と一緒に読経を行います。
静かな本堂の中で声を合わせてお経を唱える時間は、
普段の生活ではなかなか体験できない
心が落ち着くひとときです。
その後、ご住職より少しお話をいただきます。
〇前回に続き、テーマは「煩悩(ぼんのう)」について
前回、私自身が煩悩で出来ている
ですので、「悩み苦しみは避けられない」という命を生きています
というお話でした。
煩悩がダメなわけじゃない。
煩悩がないと人生は面白くない。
煩悩があるからこそ、喜び、面白さがあります。
でも時として煩悩は自分を悩ます種になる。
代表的な煩悩には「貪・瞋・痴(とん・じん・ち)があります
・貪欲(とんよく)
欲しいものが手に入っても、安住できない
もっと手に入れたいと思うこと
迷いや悩みを感じたときには一度立ち止まり
【南無阿弥陀仏】と称えることで
今のこの状況を立ち止まり、この瞬間の尊さに目覚めることができます
私たちは思い通りにいかないと、自分の尊さをすぐ忘れてしまいます
念仏は、本当の自分に目覚めさせてくれる呼び声です。
次回は、貪瞋痴の瞋痴についてのお話です。








